福袋の多くは何が入っているのかわかりません。

何が入っているのかわからないものに、人はお金を出していることになります。

福袋は江戸時代からあるそうですが、いまも人々を惹きつけます。

何が人々を惹きつけるのでしょうか。

ドキドキ感、、、ワクワク感、、、。

どうやら、購買心理学の教科書を開く必要がありそうです。

先日、こちらのブログで食品ロスの問題を取り上げました。真摯に取り組みたい、と。

余らせないための取り組みとして、北澤スイーツらしい福袋はできないか、と思案しています。

ワクワクしますか。

ドキドキしますか。

いましばらくお待ちください。